ご無沙汰してました。
忙しすぎてパソコンを封印してたので全然来れませんでした
ポケスペ読んだら滾りました…
単行本派の貴方もNと主♂好きなら今回はぜひ読みましょう





※以下コロイチ12月号掲載のポケスペのネタバレです
　 ちょっと腐向け
　
　
　





手逆だったりとかアレコレ間違ってたけど気にしないだってうろ覚えだもの
スペース開けて書いてたつもりだったんですけど全然足りなかったです…

続きから大雑把にあらすじと感想と考察(うろ覚え)を
絵はないです

飛ばし飛ばしで読んでいるので大雑把な内容しか把握していませんが…
一応今回分のあらすじと感想です
私の独断と偏見がてんこ盛りです



前回N対アデク戦があり、アデクは敗北。
N「僕はチャンピオンを超えた」←鳥肌たちました(色んな意味で)
そういえばこのシーンでは笑ってた気がします(うろ覚え)
彼らの試合もポケスペでは野良試合なんですよね。道端で戦闘してるし

そこに駆け付けたのがブラック・ホワイト、そしてアララギパパ。
ブラックのブオウ、ホワイトのあまんだ、パパのダイケンキという御三家オールスターズ！
アシガタナで戦うダイケンキさんがかっこよくてかっこよくて…

アララギ父娘はそれぞれで御三家を育てていたそうです
父の御三家は
ポカブ：行方不明(ぶぶちゃん？)
ツタージャ：N(→ホワイト)
ミジュマル：アララギパパ
娘の御三家は
ポカブ：ブラック
ツタージャ：チェレン
ミジュマル：ベル
という感じのようです

イラストの方にも描きましたが私はNと草タイプが絡んだことが嬉しくてたまりません…
ほら、Nって草っぽいじゃん…
Nとツタージャいいなーって思ってたけど接点なくて悩んでたらこれだよ
ツタージャは自らNを選んだという解釈をしました。その真意は…？
というかなぜNはライモンでジャノビーとぶぶちゃんを入れ替えたんでしょうか
そして今の所Nは御三家を所持している訳ですがこの先どうなることやら
図鑑までは所持しないと思うっていうか持たなくていいんじゃないかな



で、かれらに対抗するのはゼクロム……ではなくゾロアとぶぶちゃん。
バトルをしてるうちにアララギ博士とマコモさん合流。

Nは研究者は嫌いだとつっかかってきます
アララギ博士は「ポケモン研究者の本分はポケモンと理解しあうこと」(きれいごとな気もします)と言うが、ゾロアを通してアララギ博士の動きも見ていたNは「ポケモンを一方的に叱ったり、風邪をひかせたり、物扱いしただろう」と博士を責めます。反論できなくなる博士。

ポケモンはボールに入ってしまう以上、物扱いしてしまうことは多いんじゃないかなと思います
ポケモンを「あげる(誕生日プレゼントetc...)」、「交換する」なんて行為は完全に物扱いですし…
今までのポケスペでもそういうシーンありましたよね
これまでの「ポケモン」を真っ向から否定してるのがほんとにおもしろいです
傷つけて捕まえる、とか論外ですよね

倒れたぶぶちゃんとゾロアを抱いて、Nは言い放ちます
「僕の行為が略奪だと言うのなら、お前たちのしていることもポケモンから自由を略奪してるんじゃないか」と
正直に言うと正論すぎて反論できません

Nはげんきのかたまりを使って手持ち(トモダチ？)を回復してアジト(＝城？)へ戻ろうとします。
そんなNとポケモン達を取り囲むブラックくんとその手持ち。
「さらわれたジムリーダーを取り戻す。アジトまで案内してもらおうか」という感じ

それに対してまたもN様が弾丸論破してきます
「君の手持ちは『勝てない』と思っている。それでも戦うのか―？」
「勝てない」という「声」にうろたえるブラックくんに畳み掛けてくるN

ムシャが「ブラックくんの『夢』を食べたいがためについてきているだけ」という真実を伝えました
「しかし、今はもうその『夢』もおいしくなくなってしまった。ムンナがブラックの傍にいる理由はなくなった」

なんか残酷だなあと思いますがそんなもんでしょうね。
犬とか猫だってエサがもらえるから懐いてくれる訳ですからね


ムシャはどこかへ去っていきました
ブラックくん相当ショック受けてます
社長がNに言葉責めにあったときもこんな感じでしたよね
Nは相手の事を考えないで自分の思ってることを相手が反論できないくらいにズバズバ言ってくるところが本当に怖いです


とまあこの辺で終わりということに
だいたいこんな感じだったと思います

続きが楽しみです。

スペのN様怖いんだけど時々イケメンだし時々エロいから困る…
もてぃ先生の作画がエロいのが悪いんですよ！もう！！！
あとNとゲーチスの目つきがすごく似てる気がするけど意識して描いてるのかな…